捻挫を放置していると、、、|北戸田ナノ整形外科クリニック 北戸田 武蔵浦和 戸田市 蕨市


「北戸田駅」から徒歩2分の整形外科、リハビリテーション科 北戸田ナノ整形外科クリニック 肩こり 腰痛 しびれ ひっかかり 戸田市 蕨市 リハビリテーション

「北戸田駅」から徒歩2分の整形外科、リハビリテーション科 北戸田ナノ整形外科クリニックの診療時間:月・火・木・金は9:00~12:00、15:00~19:00|土曜は9:00~13:00|水曜、土曜午後、日・祝は休診

「北戸田駅」から徒歩2分の整形外科、リハビリテーション科 北戸田ナノ整形外科クリニックの電話番号048-229-8117

埼京線「北戸田」駅から徒歩2分とアクセス便利な場所にあります

「北戸田駅」から徒歩2分の整形外科、リハビリテーション科 北戸田ナノ整形外科クリニックには連携駐車場がございます。詳しいご案内はこちら

捻挫を放置していると、、、

捻挫の治療を軽くみて、不十分な状態でスポーツを再開すると、頻繁に足関節捻挫を起こすようになり、足関節痛・不安定性・筋力低下などが残存し、足関節の軟骨損傷などの後遺症や鼠径部痛症候群など足関節以外の障害を招くこともあります。

再発防止のためにリハビリを

足関節捻挫の再発を少しでも減らすために、リハビリは重要です。

当院では、医師の指示のもと、理学療法士(PT)が身体の状態をcheckし、捻挫後のリハビリやトレーニング指導も行っています。

リハビリのご案内はこちらから

執筆者のご紹介

リハビリテーション科 清水 智人

理学療法士として、これまでに回復期病院や整形外科クリニック、デイサービスなどで子供から高齢の方まで多くの方のリハビリを担当してきました。

理学的問診・評価を大切にし、患者様一人ひとりの状態に合った理学療法を行えるように心がけています。

患者様には受動的ではなく、能動的にリハビリ取り組んでいけるようサポートさせていただきます。

これまでの経験を、地域の方々の健康増進や症状の改善のために役立てていきたいと思います。

保有資格

  • 理学療法士
  • 日本理学療法士協会 登録理学療法士
  • 認定理学療法士(運動器)PHIピラティス マットⅠ&Ⅱインストラクター
  • JCCAベーシックインストラクター

担当してきた症例

  • 腰部脊柱管狭窄症
  • 腰椎・頸椎椎間板ヘルニア
  • 変形性関節症
  • 人工股・膝関節置換術後
  • 脳血管障害後遺症
  • スポーツ障害(足関節捻挫・オスグッド・シュラッター病、セーバー病、野球肘・肩、テニス肘、鼠径部痛症候群など)
  • 小児麻痺
  • パーキンソン病など

このページの先頭へ戻る