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北戸田ナノ整形外科クリニック 埼京線「北戸田」駅より徒歩2分の整形外科、リハビリテーション科

骨密度測定検査

当クリニックでは、DXA法による骨密度検査を実施しております。こちらは保険適応の検査となります。

ご自身の骨密度は
しっかり把握しましょう

自覚することはないですが、骨は常に新しい骨へと作り替えられています。

しかし、古い骨が壊れていくのと、新しい骨のできるバランスが崩れていくと、骨粗鬆症のように骨がスカスカの状態になり弱ってしまいます。

このバランスの崩れは加齢によるものが多く、それゆえ高齢者には骨粗鬆症の方が多い傾向です。

50代中盤以降の女性は
一度検査を受けましょう

女性の場合、女性ホルモンが骨の代謝に影響しているため、閉経によって女性ホルモンが減少することで骨粗鬆症を発症しやすくなります。

これは閉経後骨粗鬆症ともいわれ、50代中盤以降の女性は一度は骨密度測定検査を受けることをお勧めします。

ケガや病気をする前に、
将来の予防のために

骨の弱った状態を放置しておくと、骨折になりやすくなったり、腰痛・背部痛の原因になったりします。

骨は危険信号を出すことがなく、ささいなことでの骨折から、初めて弱っていたことに気づく場合が多いです。

ご自身の骨密度をしっかりと知っておくことは、骨から全身の健康状態を知ること、また将来の病気の予防にとても大切なことなのです。

60歳以上のご家族を持つ方へ

60代のうち5人に1人、70代のうち3人に1人が骨粗鬆症と言われています。

骨がもろくなり骨折しやすくなると、健康な生活を送ることが難しくなります。骨折の部位によりますが、生活の質(QOL)の悪化は避けられません。

最悪の場合、要介護となってしまうこともあります。寝たきりなどになる前に、定期的に骨密度を測定し健康状態を把握するようにしましょう。

骨粗鬆症セルフチェック

自宅でチェックしてみましょう。まずはかかと、おしり、背中を壁につけてまっすぐ立ちます。以下の2項目をチェックしましょう。

検査のご案内

骨密度の検査とは、骨の中にあるカルシウムやマグネシウムなどのミネラルの量を計測するものです。

当クリニックでは骨密度測定装置(GE製のchorale)による検査を実施しています。

このchorale(コラール)による検査は簡易検査ではなく、精度が高く誤差も少ないDXA法による精密検査になります。

測定にかかる時間は10分程度で、患者様には横になっていただくだけで検査ができます。負担が少なく、短時間で済むというのも特徴になっています。

健康診断で骨密度検査を受けている方も

健康診断や人間ドックでも骨密度検査を受けている方もいらっしゃるかと思います。

しかし、健康診断では超音波測定法、MD(エムディ)法というもので実施しており、あくまで簡便な測定になります。

当院のDXA法はそれらより精密な検査が可能です。将来の予防のためにも、より正確な測定を行うことをお勧めしていますので、健康診断で骨密度検査を受けている方も、改めて受けてみましょう。

検査結果から
適切な治療を選びます

検査の結果、骨密度が低くなっていた、骨が弱っていたと分かったら、これ以上の低下を防いでいくための治療を始めましょう。

お薬での治療の他に、食事や生活習慣の改善、適切な運動指導を行い、骨が弱っていくのを抑えていきます。

喫煙やアルコールは悪影響となりますので、禁煙や禁酒をめざし、控えていけるようにしましょう。

骨の健康状態の維持が大切です

検査の結果、骨密度に問題がなければそれでいいというわけではありません。

食生活や運動不足、加齢など様々な要因で、カルシウムやマグネシウムの吸収が乱れたり減少したりすれば、骨の破壊と再生のバランスが崩れてしまいます。

骨の健康を維持するには、食事や運動、また女性であればホルモンのバランスまで気を付けていく必要があります。

骨の健康維持のために

骨が弱っていない方も、上記のように予防につとめましょう。また定期的に骨密度の検査をうけ、その時の骨の健康をチェックするようにしましょう。

腰痛や関節痛などの症状が既にある方、そして特に自覚症状がないという方でも、ご自身の骨の健康状態のために一度骨密度検査を受けてみるようにしましょう。